特許
J-GLOBAL ID:200903061778406793

構内電話交換機及び局線障害検出装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 青木 輝夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-090502
公開番号(公開出願番号):特開平6-284190
出願日: 1993年03月26日
公開日(公表日): 1994年10月07日
要約:
【要約】【目的】 局線障害があったとしても、効率良く相手側端末装置に接続することのできる構内電話交換機等を提供することにある。【構成】 本発明の構内電話交換機30は、公衆網20の局線を複数収容し、前記局線と端末装置10とを接続制御するPBX30であって、前記局線の局線障害を検出して障害検出信号を発生する障害検出回路43と、該障害検出信号を受けたときは該局線障害の局線以外の空き局線から発信させるシステム制御部36とを有している。
請求項(抜粋):
公衆網の局線を複数収容し、前記局線と端末装置とを接続制御する構内電話交換機であって、前記局線の局線障害を検出して障害検出信号を発生する局線障害検出手段と、該障害検出信号を受けたときは該局線障害の局線以外の空き局線から発信させる制御手段とを有することを特徴とする構内電話交換機。
IPC (3件):
H04M 3/22 ,  H04Q 3/545 ,  H04Q 3/58 101
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平2-202756
  • 特開平4-035558

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