特許
J-GLOBAL ID:200903061779425945

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 藤田 和子
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-284261
公開番号(公開出願番号):特開2005-131378
出願日: 2004年09月29日
公開日(公表日): 2005年05月26日
要約:
【課題】 面白みのある遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機は、入賞表示制御手段により入賞表示手段に特定の入賞態様(例えば、後述の“赤7-赤7-赤7”、“白7-白7-白7”など)が停止表示された場合に、当選役決定手段が第2の役(例えば、後述のリプレイなど)を決定する確率が第1の確率である第1確率状態(例えば、一般遊技状態、持越状態など)から、前記当選役決定手段が前記第2の役を決定する確率が前記第1の確率と比べて高い第2の確率である第2確率状態(例えば、BB中高確率再遊技状態など)に、確率状態を移行させる状態移行手段(例えば、後述の図4(1)に示す確率抽選テーブル、後述の図7のステップS16の処理を行う手段、主制御回路71など)と、を備えた。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
遊技者による操作の結果に基づいて、単位遊技の開始を指令する遊技開始指令手段と、 前記遊技開始指令手段からの遊技開始指令信号に基づいて、当選役を決定する当選役決定手段と、 入賞態様を入賞表示手段に停止表示させる入賞表示制御手段と、 前記当選役が第1の役であることに基づいて、前記入賞表示制御手段により前記入賞表示手段に特定の入賞態様が停止表示された場合に、前記当選役決定手段が当選役として第2の役を決定する確率が第1の確率である第1確率状態から、前記当選役決定手段が当選役として前記第2の役を決定する確率が前記第1の確率とは異なる第2の確率である第2確率状態に、確率状態を移行させる状態移行手段と、 を備えたことを特徴とする遊技機。
IPC (1件):
A63F5/04
FI (2件):
A63F5/04 516E ,  A63F5/04 516F
引用特許:
出願人引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2000-148609   出願人:アルゼ株式会社
審査官引用 (1件)
  • 遊技機
    公報種別:公開公報   出願番号:特願2001-138954   出願人:アルゼ株式会社

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