特許
J-GLOBAL ID:200903061788637190
コンバイン
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
矢野 寿一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-053476
公開番号(公開出願番号):特開2002-305953
出願日: 2001年02月15日
公開日(公表日): 2002年10月22日
要約:
【要約】【課題】 従来より、コンバインの穀粒排出は排出オーガや袋詰め装置により行われているが、機体の高さや幅が大きくなるため、大豆のような軟らかい穀粒は走行中に簡単に損傷を受け、更に、機体格納スペースも大きくなる、という問題や、特に袋詰め装置では、農道等に停車したトラック等の荷台には多量の穀粒を直接排出できず作業効率が悪い、という問題があった。又、このような穀粒を搬送する排出構造は簡単な駆動系で高効率で搬送可能な構造が求められている。【解決手段】 穀粒タンク5に穀粒排出装置13の下部を連通し、該穀粒排出装置13にはバケット式の排出コンベア56を形成すると共に、穀粒排出装置13からの穀粒を搬送可能な搬送装置70を配設し、該搬送装置70にはベルト式の搬送コンベア54を形成し、更に搬送装置70には、モータ32、張設機構60、傾斜部33dを設けた。
請求項(抜粋):
穀粒タンクに穀粒排出装置の下部を連通し、該穀粒排出装置にはバケット式の排出コンベアを形成すると共に、穀粒排出装置からの穀粒を搬送可能な搬送装置を配設し、該搬送装置にはベルト式の搬送コンベアを形成したことを特徴とするコンバイン。
Fターム (51件):
2B396JA04
, 2B396JC08
, 2B396JE03
, 2B396KA02
, 2B396KC01
, 2B396KC02
, 2B396KC06
, 2B396KC07
, 2B396KC12
, 2B396KC13
, 2B396KE02
, 2B396KE03
, 2B396KE04
, 2B396KE06
, 2B396LA02
, 2B396LA03
, 2B396LA25
, 2B396LC06
, 2B396LC07
, 2B396LC09
, 2B396LE03
, 2B396LE18
, 2B396LG09
, 2B396LG16
, 2B396LP03
, 2B396LP08
, 2B396LP12
, 2B396LP17
, 2B396LR02
, 2B396LR09
, 2B396LR13
, 2B396MA07
, 2B396MC02
, 2B396MC07
, 2B396MC13
, 2B396ME04
, 2B396PA03
, 2B396PA13
, 2B396PA30
, 2B396PA46
, 2B396PE06
, 2B396QA02
, 2B396QA25
, 2B396QC01
, 2B396QC03
, 2B396QE01
, 2B396QE25
, 2B396QG05
, 2B396RA08
, 2B396RA10
, 2B396RA22
引用特許:
出願人引用 (4件)
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特開平2-145128
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米飯の定重量供給装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平9-348659
出願人:鈴茂器工株式会社
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特開平1-247312
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コンバインの排穀オーガ
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-037273
出願人:井関農機株式会社
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審査官引用 (4件)