特許
J-GLOBAL ID:200903061800851950

圧電素子容器

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-184067
公開番号(公開出願番号):特開平10-013182
出願日: 1996年06月25日
公開日(公表日): 1998年01月16日
要約:
【要約】【目的】本発明の目的は、弾性表面波素子容器のセラミックベースと金属板のフタとの封止工程を簡略化すると同時に、製品品質の向上を実現することにある。【構成】シールリングを配置したセラミックベースと金属板のフタとを接合した気密容器の封止工程で、金属板のフタがシールリングに接する面全体にはんだ処理を施した金属板のフタを用いて封止することにより課題を解決した。
請求項(抜粋):
シールリングを配置したセラミックベースと、金属板のフタとから構成する圧電素子容器において、該金属板のフタの該シールリングに接する側の面全体にはんだ処理したことを特徴とする圧電素子容器。
IPC (3件):
H03H 9/02 ,  H01L 23/02 ,  H03H 9/25
FI (3件):
H03H 9/02 A ,  H01L 23/02 C ,  H03H 9/25 A
引用特許:
審査官引用 (1件)
  • 弾性表面波装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平7-320130   出願人:松下電器産業株式会社

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