特許
J-GLOBAL ID:200903061805757080

内容物を段階的に排出することができるポンプ機構付き液体貯蔵容器

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-070988
公開番号(公開出願番号):特開2004-238076
出願日: 2003年02月08日
公開日(公表日): 2004年08月26日
要約:
【課題】新品への交換時期又は内容物の詰め替え時期を、内容物が枯渇する前に予め予測することができるとともに、その場ですぐに使用を再開することも可能なポンプ機構付き液体貯蔵容器を提供する。【解決手段】従来の仕様よりも短く切った吸い上げ管(1)に、可動式の延長部品(2)を装着して伸縮自在にすることにより、吸い上げ口(3)と容器底部(4)との間隔が調節可能であることを特徴とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
内部の液体を排出するためのポンプ機構を備えた容器において、吸い上げ管(1)に可動式の延長部品(2)を装着して伸縮自在にすることにより、吸い上げ口(3)と容器底部(4)との間隔が調節可能であることを特徴とするポンプ機構付き液体貯蔵容器。
IPC (3件):
B65D83/76 ,  A45D34/04 ,  B65D47/34
FI (3件):
B65D83/00 K ,  A45D34/04 555 ,  B65D47/34 D
Fターム (10件):
3E014PA01 ,  3E014PB03 ,  3E014PC03 ,  3E014PD11 ,  3E014PE11 ,  3E084AB01 ,  3E084AB09 ,  3E084LC01 ,  3E084LC06 ,  3E084LD22

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