特許
J-GLOBAL ID:200903061841427810
液晶表示装置及びその駆動方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
横山 淳一
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-052303
公開番号(公開出願番号):特開2003-255305
出願日: 2002年02月27日
公開日(公表日): 2003年09月10日
要約:
【要約】【課題】本発明は、情報機器等の表示部に用いられる液晶表示装置及びその駆動方法に関し、良好な視角特性の得られる液晶表示装置及びその駆動方法を提供することことを目的とする。【解決手段】相対的に高レベルのデータ電圧がTFT72のゲート電極G2に印加されると、液晶層57に駆動電圧が長時間印加されて白表示が実現される。相対的に低レベルのデータ電圧がTFT72のゲート電極G2に印加されると、液晶層57に駆動電圧が印加されず黒表示が実現される。上記高レベルおよび低レベルの中間のデータ電圧がTFT72のゲート電極G2に印加されると、TFT72は、容量C1と抵抗R1により定まる時定数で決まる時間だけオン状態を維持する。当該オン時間だけ液晶層57には駆動電圧が印加される。これにより、1フレーム期間中のTFT72のオン時間の割合に応じて、中間調表示が実現される。
請求項(抜粋):
1フレーム期間内の所定時間だけ画素の液晶に駆動電圧を印加し、前記駆動電圧の印加時間を変化させて前記画素に所定の階調を表示させることを特徴とする液晶表示装置の駆動方法。
IPC (8件):
G02F 1/133 575
, G02F 1/1337
, G02F 1/1368
, G09G 3/20 624
, G09G 3/20 641
, G09G 3/20
, G09G 3/20 642
, G09G 3/36
FI (9件):
G02F 1/133 575
, G02F 1/1337
, G02F 1/1368
, G09G 3/20 624 B
, G09G 3/20 641 B
, G09G 3/20 641 C
, G09G 3/20 641 K
, G09G 3/20 642 C
, G09G 3/36
Fターム (60件):
2H090KA05
, 2H090LA01
, 2H090LA02
, 2H090LA04
, 2H090MA01
, 2H090MA11
, 2H092JA24
, 2H092JA46
, 2H092JB05
, 2H092JB22
, 2H092JB31
, 2H092JB61
, 2H092NA01
, 2H092PA02
, 2H092PA03
, 2H092PA06
, 2H092QA07
, 2H093NA16
, 2H093NA33
, 2H093NA51
, 2H093NC03
, 2H093NC16
, 2H093NC34
, 2H093NC35
, 2H093ND06
, 2H093NE03
, 2H093NE04
, 2H093NF05
, 5C006AA01
, 5C006AA15
, 5C006AA16
, 5C006AA17
, 5C006AA22
, 5C006AC28
, 5C006AF44
, 5C006AF51
, 5C006BA19
, 5C006BB16
, 5C006BC06
, 5C006FA14
, 5C006FA18
, 5C006FA55
, 5C006GA04
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080CC03
, 5C080DD05
, 5C080DD08
, 5C080EE17
, 5C080EE29
, 5C080EE30
, 5C080FF11
, 5C080GG08
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080JJ05
, 5C080JJ06
, 5C080KK02
, 5C080KK43
引用特許:
出願人引用 (6件)
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特開平4-142592
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-077320
出願人:株式会社半導体エネルギー研究所
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特開昭56-042281
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審査官引用 (8件)
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特開平4-142592
-
液晶表示装置
公報種別:公開公報
出願番号:特願平3-077320
出願人:株式会社半導体エネルギー研究所
-
特開昭56-042281
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