特許
J-GLOBAL ID:200903061848159926
ファクシミリ装置
発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-379187
公開番号(公開出願番号):特開2002-185676
出願日: 2000年12月13日
公開日(公表日): 2002年06月28日
要約:
【要約】【課題】 ファクシミリ装置の有する付加機能の使用頻度を計測し、その計測データ(使用頻度データ)を特定の宛先(サービスセンター)に定期的に自動送信する。【解決手段】 ファクシミリ装置の時刻指定通信、親展送信、ポーリング受信、中継依頼送信といった各付加機能を用いて送信を行うと、その送信内容がRAM13に記憶される。RAM13に設定された各付加機能に対応した時刻指定通信機能カウンター13a、親展送信機能カウンター13b、ポーリング受信機能カウンター13c、中継依頼送信機能カウンター13dにて、各付加機能の使用頻度を計測し、その計測データを予め登録しておいた特定の宛先(サービスセンター)に所定の時点または、所定の期間が経過した時点で自動的に送信する。
請求項(抜粋):
付加機能の使用頻度を計測する機能を有するファクシミリ装置であって、付加機能の使用頻度を計測する計測手段と、該計測手段を用いて計測した計測データを記憶しておく記憶手段と、該計測データをプリントアウトして出力する出力手段とを有することを特徴とするファクシミリ装置。
IPC (3件):
H04N 1/00 106
, H04M 11/00 301
, H04N 1/32
FI (3件):
H04N 1/00 106 C
, H04M 11/00 301
, H04N 1/32 L
Fターム (20件):
5C062AA02
, 5C062AB22
, 5C062AB42
, 5C062AC35
, 5C062AC36
, 5C062AC42
, 5C062AC58
, 5C062AF02
, 5C075BA08
, 5C075BA11
, 5C075CF09
, 5K101KK01
, 5K101KK12
, 5K101LL01
, 5K101MM07
, 5K101NN18
, 5K101NN21
, 5K101PP03
, 5K101RR12
, 5K101RR13
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