特許

J-GLOBAL ID：200903061851583003

画像形成装置及び画像形成装置の排気方法

発明者： 古田 和也 ,  井上 豊文
出願人/特許権者： 富士ゼロックス株式会社
代理人 (2件)： 吉田 研二 ,  石田 純
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2007-109362
公開番号（公開出願番号）：特開2008-268427
出願日： 2007年04月18日
公開日（公表日）： 2008年11月06日
要約：

【課題】長期間にわたって画像形成時に発生する臭気を低減することができる画像形成装置を提供する。【解決手段】画像形成装置から排出される気体を排気する排気経路と、排出される気体の臭気を検出する臭気検知手段と、臭気を除去する臭気除去手段と、臭気検知手段により検出された臭気の検出値に基づいて臭気除去手段の使用を制御する制御手段と、を有する画像形成装置である。【選択図】図1

請求項（抜粋）：

画像形成装置から排出される気体を排気する排気経路と、 前記排出される気体の臭気を検出する臭気検知手段と、 前記臭気を除去する臭気除去手段と、 前記臭気検知手段により検出された臭気の検出値に基づいて前記臭気除去手段の使用を制御する制御手段と、 を有することを特徴とする画像形成装置。

IPC (1件)：

G03G 21/00

FI (1件)：

G03G21/00 538

Fターム (26件)：

2H027DA32 ,  2H027DA50 ,  2H027DE01 ,  2H027DE07 ,  2H027DE09 ,  2H027DE10 ,  2H027ED30 ,  2H027EE01 ,  2H027EE04 ,  2H027EF09 ,  2H027HA04 ,  2H027HB16 ,  2H027JA01 ,  2H027JA02 ,  2H027JB03 ,  2H027JB06 ,  2H027JB13 ,  2H027JB14 ,  2H027JB17 ,  2H027JB26 ,  2H027JB28 ,  2H027JB30 ,  2H027JC02 ,  2H027JC06 ,  2H027JC08 ,  2H027ZA07

引用特許：

出願人引用 (3件)

• 特開昭63-264770号公報
  
• 特開平2-293767号公報
  
• 画像形成装置
  公報種別：公開公報   出願番号：特願2005-156808   出願人：キヤノン株式会社