特許
J-GLOBAL ID:200903061875922372

可撓膜付水圧マッサージ機

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-343746
公開番号(公開出願番号):特開2002-143259
出願日: 2000年11月10日
公開日(公表日): 2002年05月21日
要約:
【要約】【目的】 水量を減らし機器を軽量化し、耐久性のある可撓膜付水圧マッサージ機を提供すること。【構成】 枠体(2)の上面にシート(4)を張設し、該シート(4)下に、貯留槽(7)に溜めた流体を、ポンプ(8)でノズル(6)に供給し該ノズル(6)でシート(4)に向けて噴射する流体噴射装置(5)を設けたマッサージ装置において、前記流体噴射装置(5)は、上面に防水性可撓膜(15)張設したハウジング(11)と、該ハウジング(11)内に設けたノズル(6)と、貯留槽(7)から吸入した流体をノズル(6)に供給するポンプ(8)と、ハウジング(11)から貯留槽(7)へ連通する排水管(31)とからなり、前記流体噴射装置(5)を移動させる移動機構(16)を設けた可撓膜付水圧マッサージ機である。
請求項(抜粋):
枠体(2)の上面にシート(4)を張設し、該シート(4)下に、貯留槽(7)に溜めた流体を、ポンプ(8)でノズル(6)に供給し該ノズル(6)でシート(4)に向けて噴射する流体噴射装置(5)を設けたマッサージ装置において、前記流体噴射装置(5)は、上面に防水性可撓膜(15)張設したハウジング(11)と、該ハウジング(11)内に設け防水性可撓膜(15)に対向するノズル(6)と、貯留槽(7)から吸入した流体をノズル(6)に供給するポンプ(8)と、ハウジング(11)から貯留槽(7)へ連通する排水管(31)とからなり、前記流体噴射装置(5)を移動させる移動機構(16)を設けたことを特徴とする可撓膜付水圧マッサージ機。
IPC (5件):
A61H 23/04 ,  A61H 7/00 322 ,  A61H 7/00 ,  A61H 15/00 350 ,  A61H 23/02 338
FI (5件):
A61H 23/04 ,  A61H 7/00 322 B ,  A61H 7/00 322 D ,  A61H 15/00 350 E ,  A61H 23/02 338
Fターム (20件):
4C074AA03 ,  4C074AA04 ,  4C074AA05 ,  4C074BB05 ,  4C074CC11 ,  4C074DD01 ,  4C074EE01 ,  4C074EE05 ,  4C074FF01 ,  4C074GG05 ,  4C074HH08 ,  4C100AD02 ,  4C100AF02 ,  4C100BB05 ,  4C100BC13 ,  4C100BC14 ,  4C100CA13 ,  4C100DA04 ,  4C100DA05 ,  4C100DA06

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