特許
J-GLOBAL ID:200903061911499031
一体にされる誘導子を有する変圧器
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
伊東 忠彦 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-116667
公開番号(公開出願番号):特開2002-359122
出願日: 2002年04月18日
公開日(公表日): 2002年12月13日
要約:
【要約】【課題】 本発明は、一体にされる浮遊インダクタンスを有するので、別個の誘導構成素子が必要でなくなり、共鳴スイッチモード電源の設計の単純化が可能となる変圧器を提供することを目的とする。【解決手段】 本発明は、一体にされる追加の誘導子を有する変圧器に関する。このために、変圧器には、少なくとも1つの1次巻線(5)を有する第1のコア(1)と、少なくとも1つの2次巻線(4)を有する第2のコア(2)と、第3のコア(3)が設けられ、各コアは別個の構成素子である。
請求項(抜粋):
少なくとも1つの1次巻線を有する第1のコアと、少なくとも1つの2次巻線を有する第2のコアと、第3のコアとが設けられ、各コアは、別個の構成素子である変圧器。
IPC (2件):
FI (2件):
H01F 27/24 H
, H01F 31/00 A
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