特許
J-GLOBAL ID:200903061915983442
修飾L-核酸
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (3件):
清水 初志
, 橋本 一憲
, 新見 浩一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-538178
公開番号(公開出願番号):特表2005-512978
出願日: 2002年10月25日
公開日(公表日): 2005年05月12日
要約:
本発明は、L-核酸部分および非L-核酸部分を含む修飾L-核酸であって、L-核酸部分が非L-核酸部分にコンジュゲートされ、L-核酸部分の非L-核酸部分とのコンジュゲーションによって、L-核酸部分のみを含むL-核酸と比較して、生物外への排出の遅延を導き、L-核酸部分がシュピーゲルマーである、修飾L-核酸に関する。
請求項(抜粋):
L-核酸部分および非L-核酸部分を含む、修飾L-核酸であって、L-核酸部分は、非L-核酸部分とコンジュゲートされ、かつL-核酸部分と非L-核酸部分とのコンジュゲーションは、L-核酸部分のみを含むL-核酸と比較して、生物からの排出の遅延を導き、かつL-核酸部分はシュピーゲルマーである、修飾L-核酸。
IPC (3件):
C07H21/00
, A61K31/7088
, A61P43/00
FI (3件):
C07H21/00
, A61K31/7088
, A61P43/00 105
Fターム (16件):
4C057BB04
, 4C057BB05
, 4C057BB10
, 4C057CC03
, 4C057MM01
, 4C057MM05
, 4C057MM06
, 4C057MM09
, 4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086EA16
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZB21
引用特許:
引用文献:
前のページに戻る