特許
J-GLOBAL ID:200903061925869575
ポリマーリチウム二次電池の製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦 (外6名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-266502
公開番号(公開出願番号):特開2000-100399
出願日: 1998年09月21日
公開日(公表日): 2000年04月07日
要約:
【要約】【課題】 過充電等によりガスが発生した際の破裂が防止され、安全性が向上されたポリマーリチウム二次電池の製造方法を提供することを目的とする。【解決手段】 開口縁部が熱融着により封止された外装フィルム13内に発電要素1が収納された構造を有し、封止部のうち少なくとも1箇所が安全弁として機能するポリマーリチウム二次電池の製造方法であって、前記安全弁として機能する封止領域14の熱融着温度は、安全弁機能を持たない封止領域の熱融着温度に比べて低いことを特徴とする。
請求項(抜粋):
開口縁部が熱融着により封止された外装フィルム内に発電要素が収納された構造を有し、封止部のうち少なくとも1箇所が安全弁として機能するポリマーリチウム二次電池の製造方法であって、前記安全弁として機能する封止領域の熱融着温度は、安全弁機能を持たない封止領域の熱融着温度に比べて低いことを特徴とするポリマーリチウム二次電池の製造方法。
IPC (3件):
H01M 2/08
, H01M 2/12 102
, H01M 10/40
FI (3件):
H01M 2/08 K
, H01M 2/12 102
, H01M 10/40 Z
Fターム (37件):
5H011AA10
, 5H011AA13
, 5H011CC02
, 5H011CC06
, 5H011CC10
, 5H011DD13
, 5H011GG01
, 5H011HH02
, 5H011JJ12
, 5H011KK04
, 5H012AA03
, 5H012BB04
, 5H012DD01
, 5H012EE01
, 5H012FF08
, 5H012GG01
, 5H012JJ02
, 5H012JJ06
, 5H012JJ10
, 5H029AJ12
, 5H029AK02
, 5H029AK03
, 5H029AK05
, 5H029AL06
, 5H029AL07
, 5H029AM02
, 5H029AM03
, 5H029AM04
, 5H029AM05
, 5H029AM07
, 5H029BJ04
, 5H029BJ27
, 5H029CJ05
, 5H029DJ02
, 5H029DJ03
, 5H029EJ12
, 5H029HJ14
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