特許

J-GLOBAL ID：200903061930635752

ショットピーニング用投射材

発明者： 渡邊 吉弘 ,  服部 兼久
出願人/特許権者： 東洋精鋼株式会社 ,  株式会社東郷製作所
代理人 (1件)： 大川 宏
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平11-255590
公開番号（公開出願番号）：特開2001-079766
出願日： 1999年09月09日
公開日（公表日）： 2001年03月27日
要約：

【要約】【課題】加工面の表面粗さを良好に保ちつつ、加工層に均一で大きな圧縮残留応力を付与できる投射材を提供する。【解決手段】真球度が50μm以下の球状をしたショットピーニング用投射材。

請求項（抜粋）：

真球度が50μm以下の球状をしたショットピーニング用投射材。

引用特許：

審査官引用 (8件)

• 薄帯鋳片製造用冷却ドラムの周面加工方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平8-293940   出願人：新日本製鐵株式会社
• ショット部材
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平5-101333   出願人：京セラ株式会社
• 鉄系ショット粒の製造方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平7-124383   出願人：トヨタ自動車株式会社, 東洋精鋼株式会社
• 鉄系シヨツト粒の製造方法
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平2-416579   出願人：トヨタ自動車株式会社, 東洋精鋼株式会社
• 球加工機
  公報種別：公開公報   出願番号：特願平9-250705   出願人：株式会社アドバンテスト
• 特開平3-170264
  
• 特開昭63-196380
  
• 特開昭63-028551
  

引用文献：

審査官引用 (4件)

• 日本工業規格 JIS B 1501
• Some properties of the overheated WT3-1 titanium alloy after glass bead peenig or bearing ball peeni
• 日本工業規格 JIS B 1501
• Some properties of the overheated WT3-1 titanium alloy after glass bead peenig or bearing ball peeni