特許
J-GLOBAL ID:200903061967843029

集合装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 小鍜治 明 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平7-012600
公開番号(公開出願番号):特開平8-202961
出願日: 1995年01月30日
公開日(公表日): 1996年08月09日
要約:
【要約】 (修正有)【目的】 観光バスの乗客や引率園児等の複数の人員に集合の合図を確実に伝える。【構成】 無線で信号伝達を行う親機1と複数の子機とを備え、親機1は、子機と無線で交信する親機無線手段3と、集合時間を入力する集合時間入力手段4と、集合時間の送信を開始する信号を入力する送信開始手段5と、集合時間入力手段4から入力された集合時間を記憶し送信開始手段5からの送信開始信号入力によって親機無線手段3を介して子機15に送信するべく制御を行う親機制御手段7とを有し、子機は、親機1と交信する子機無線手段と、集合の報知を行う報知手段と、子機無線手段で受信した集合時間を記憶し集合時間になった時に報知手段で報知するべく制御を行う子機制御手段とを有する。
請求項(抜粋):
無線で信号伝達を行う親機と複数の子機とを備え、前記親機は、前記子機と無線で交信する親機無線手段と、集合時間を入力する集合時間入力手段と、前記集合時間の送信を開始する信号を入力する送信開始手段と、前記集合時間入力手段から入力された集合時間を記憶し前記送信開始手段からの送信開始信号入力によって前記親機無線手段を介して前記子機に送信するべく制御を行う親機制御手段とを有し、前記子機は、前記親機と交信する子機無線手段と、集合の報知を行う報知手段と、前記子機無線手段で受信した集合時間を記憶し前記集合時間になった時に前記報知手段で報知するべく制御を行う子機制御手段とを有する集合装置。
IPC (2件):
G08B 7/00 ,  H04B 7/26
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開平3-018137
  • タイマ装置
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平4-343516   出願人:野元政典

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