特許
J-GLOBAL ID:200903062008094838

加湿熱風を用いる荒茶の製法

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-135670
公開番号(公開出願番号):特開2002-330697
出願日: 2001年05月07日
公開日(公表日): 2002年11月19日
要約:
【要約】【課題】ミル芽の材料生茶葉だけでなく、硬い茶葉、殊に二番茶以降のカタ葉の材料生茶葉も荒茶に加工することの出来る製法を提供する。【解決手段】材料生茶葉を蒸熱処理した後、その蒸し茶葉を直ちに(蒸し茶葉の温度を殆ど低下させることなく) 100°C以上の熱風、又は加湿熱風で加熱処理を加えるものである。
請求項(抜粋):
材料生茶葉を蒸熱処理した後、その蒸し茶葉の温度を殆んど低下させることなく 100°C以上の熱風、又は加湿熱風により加熱処理を加えることを特徴とする加湿熱を用いる荒茶の製法。
Fターム (4件):
4B027FB02 ,  4B027FC10 ,  4B027FP24 ,  4B027FP90

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