特許
J-GLOBAL ID:200903062058244695
動物用飼料、動物の飼育方法、畜水産食品及び健康食品
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
窪田 法明
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2005-308547
公開番号(公開出願番号):特開2007-111018
出願日: 2005年10月24日
公開日(公表日): 2007年05月10日
要約:
【課題】 残留している抗生物質が出来るだけ少なく、残留抗生物質によるヒトへの影響ができるだけ少ない食品を提供する。【解決手段】 本発明に係る動物用飼料は、パセリ又は該パセリの由来物(以下、「パセリ由来物」という。)を含有することを特徴とするものである。また、本発明に係る動物の飼育方法は、動物にパセリ又はパセリ由来物を摂取させて動物の体内から抗生物質を排出させることを特徴とするものである。また、本発明に係る畜水産食品は、パセリ又はパセリ由来物を摂取させた動物から得られたことを特徴とするものである。また、本発明に係る健康食品は、パセリ又はパセリ由来物を含有することを特徴とするものである。【選択図】 なし
請求項(抜粋):
パセリ又は該パセリの由来物(以下、「パセリ由来物」という。)を含有することを特徴とする動物用飼料。
IPC (2件):
FI (2件):
A23K1/16 304C
, A23L1/30 B
Fターム (10件):
2B150AA01
, 2B150AA02
, 2B150AA03
, 2B150AA05
, 2B150AA07
, 2B150AA08
, 2B150AA20
, 2B150DD31
, 4B018MD53
, 4B018ME14
引用特許:
前のページに戻る