特許
J-GLOBAL ID:200903062132262765
ポリエチレンテレフタレートの処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2004-307802
公開番号(公開出願番号):特開2006-117819
出願日: 2004年10月22日
公開日(公表日): 2006年05月11日
要約:
【課題】成形時の成形時の環状3量体の発生量が少ないポリエチレンテレフタレートを提供することを目的としている。【解決手段】チタン化合物を重合触媒として重合した、固有粘度が0.60dl/g以上であるポリエチレンテレフタレートを、過酸化物と接触することを特徴とするポリエチレンテレフタレートの処理方法。過酸化物としては過硫酸カリウム、過酸化水素、t-ブチルハイドロパーオキサイドから選ばれる少なくとも1種を用いることが好ましい。【選択図】なし
請求項(抜粋):
チタン化合物を重合触媒として重合した、固有粘度が0.60dl/g以上であるポリエチレンテレフタレートを、過酸化物と接触することを特徴とするポリエチレンテレフタレートの処理方法。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (17件):
4J029AA03
, 4J029AB07
, 4J029AC01
, 4J029AD01
, 4J029BA03
, 4J029CB06A
, 4J029JB223
, 4J029JC453
, 4J029JC583
, 4J029JF321
, 4J029JF361
, 4J029JF471
, 4J029KE02
, 4J029KE05
, 4J029KE12
, 4J029KH01
, 4J029KH08
引用特許:
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