特許
J-GLOBAL ID:200903062196735853
多機能ボックス
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
川成 靖夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平9-161806
公開番号(公開出願番号):特開平10-331214
出願日: 1997年06月03日
公開日(公表日): 1998年12月15日
要約:
【要約】【課題】 各家庭で使用される水の水量を確認するための量水器は、計量法により設置後8年ごとに取り替えもしくは再検査をしなければならない。しかし、これらの処理を行っても有機性の物質などと塩素が結合し異臭、濁りなどが発生してしまうのが現状である。【解決手段】 給水本管より分岐され建築物内に引き込まれる給水管にセットされる止水バルブ及び量水器を保護している保護ボックスの出入口に、永久磁石及び遠赤外線放射材が複数個互いに引き合うように設置されている。
請求項(抜粋):
給水本管より分岐され建築物内に引き込まれる給水管にセットされる止水バルブ及び量水器を保護している保護ボックスの出入口に永久磁石及び遠赤外線放射材を複数個互いに引き合うように設置させ、給水管を外部より挟み込むようにセットし水活性化機能を発揮させるように構成したことを特徴とする多機能ボックス。
IPC (3件):
E03B 9/10
, C02F 1/30
, C02F 1/48
FI (3件):
E03B 9/10 A
, C02F 1/30
, C02F 1/48 A
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