特許
J-GLOBAL ID:200903062246588474
包装箱
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
鎌田 文二 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2002-007171
公開番号(公開出願番号):特開2003-205935
出願日: 2002年01月16日
公開日(公表日): 2003年07月22日
要約:
【要約】【課題】 積上荷重により座屈が発生しても変形が目立ちにくい引裂帯付きの段ボール製包装箱を提供する。【解決手段】 周壁の立面板1に、打抜により2本の切目線5を入れて開封用の引裂帯6を形成した段ボール製包装箱において、立面板1に、引裂帯6の切目線5と同時に、押罫による座屈誘導線8を引裂帯6から上下に離して入れ、積上荷重により座屈が発生したとき、立面板1を座屈誘導線8沿いに屈曲させ、切目線5では屈曲しないようにして、変形が目立たないようにする。
請求項(抜粋):
周壁の立面板1に、打抜により2本の切目線5を入れて開封用の引裂帯6を形成した段ボール製包装箱において、前記立面板1に、引裂帯6の切目線5と同時に、押罫による座屈誘導線8を引裂帯6から上下に離して入れたことを特徴とする包装箱。
IPC (2件):
B65D 5/54 301
, B65D 71/12
FI (2件):
B65D 5/54 301 D
, B65D 71/00 B
Fターム (27件):
3E060AA03
, 3E060AB05
, 3E060BA03
, 3E060BC02
, 3E060CE05
, 3E060CE07
, 3E060CE08
, 3E060CE15
, 3E060CE18
, 3E060CE22
, 3E060DA07
, 3E060DA25
, 3E060DA30
, 3E060EA06
, 3E060EA13
, 3E067AA22
, 3E067AB99
, 3E067AC03
, 3E067AC12
, 3E067BA20A
, 3E067BB02A
, 3E067EA01
, 3E067EA04
, 3E067EB02
, 3E067EE38
, 3E067FA01
, 3E067FC01
引用特許:
審査官引用 (8件)
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コンテナー
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-116758
出願人:ピー.ピー.ペインリミテッド
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易開梱段ボールケース
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-035792
出願人:王子製紙株式会社, 花王株式会社
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段ボール箱
公報種別:公開公報
出願番号:特願平11-250211
出願人:レンゴー株式会社
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段ボール箱
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-128711
出願人:扶桑薬品工業株式会社, レンゴー株式会社
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段ボール箱
公報種別:公開公報
出願番号:特願平8-090055
出願人:花王株式会社
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段ボール箱及びその製造方法
公報種別:公開公報
出願番号:特願平7-144064
出願人:旭加工紙株式会社
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包装用緩衝材及び緩衝材を備えたダンボール箱
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-334177
出願人:株式会社ピーエフユー
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段ボール箱
公報種別:公開公報
出願番号:特願平6-127798
出願人:ライオン株式会社
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