特許
J-GLOBAL ID:200903062290213020
直視表示デバイス、直視表示デバイスに使用するための直視陰極線管および直視陰極線管の処理方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
杉村 暁秀 (外5名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平6-045850
公開番号(公開出願番号):特開平7-023315
出願日: 1994年03月16日
公開日(公表日): 1995年01月24日
要約:
【要約】【目的】 とくに改善されたコントラストおよびより平坦な画像という点において、改善された画像表示が得られるようにする。【構成】 陰極線管1を含んでいる表示デバイスに、フェースプレート16を含み、表示窓3の前方に配置されているホルダー15が設けられている。フェースプレート16と表示窓3間のスペースは液体17やゲルで満たされている。
請求項(抜粋):
表示窓を有する陰極線管を含んでいる直視表示デバイスにおいて、透明なプレートを有するホルダーが表示窓の前方に配置され、表示窓とプレートの屈折率から最大0.25異なった屈折率を有する透明な液体が表示窓とプレート間のスペースに設けられていることを特徴とする直視表示デバイス。
IPC (4件):
H04N 5/65
, H01J 9/24
, H01J 29/87
, H01J 29/89
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