特許
J-GLOBAL ID:200903062335179146
粒子インピーダンスセンサ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (3件):
清水 初志
, 橋本 一憲
, 新見 浩一
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-549874
公開番号(公開出願番号):特表2005-512042
出願日: 2002年12月02日
公開日(公表日): 2005年04月28日
要約:
インピーダンスセンサを用いて粒子を分析する装置および方法。フロー・スルー・インピーダンス・センサは、逆位相で駆動される2つのインライン電極を使用する。共通のセンサ電極を用いて、たとえば、インピーダンスを検出し、センサ領域を通じて軌跡を測定することができる。このセンサは、位置、速度、サイズ、濃度などの粒子特性を判定すると共に、細菌の胞子ならびに場合によっては戦争および生物テロで使用されるその他の生物剤の検出するマイクロ流体装置との使用を含むが、それに限らない様々な用途に用いることができる。
請求項(抜粋):
以下を含む、インピーダンスセンサ:
センサ電極;
センサ電極に結合され、かつ逆位相で駆動されてセンサ電極で約零の正味出力信号を生成する、第1および第2ドライバ電極;ならびに
センサ電極および第1と第2ドライバ電極を貫通するよう規定されたチャネル。
IPC (2件):
FI (2件):
G01N27/02 D
, G01N15/12 F
Fターム (9件):
2G060AA15
, 2G060AC10
, 2G060AE40
, 2G060AF03
, 2G060AF06
, 2G060AG11
, 2G060AG15
, 2G060HA02
, 2G060HC13
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