特許
J-GLOBAL ID:200903062337328491
インバータモータ
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
佐藤 強
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-147595
公開番号(公開出願番号):特開平9-331694
出願日: 1996年06月10日
公開日(公表日): 1997年12月22日
要約:
【要約】【課題】 コストの高騰及び全体の大形化を伴うことなく大容量化を可能にすること。【解決手段】 インバータ主回路3及び4は、その電源を共通の整流平滑回路1から得るようになっていると共に、共通の制御回路5により制御されるようになっている。三相誘導電動機のステータ6は、一相当たり2個ずつのコイルU1及びU2、V1及びV2、W1及びW2を備えた構成のものであり、それらコイルを分割することにより2つの三相コイル6a、6bを形成している。これら三相コイル6a及び6bには、それぞれに対応したインバータ主回路3及び4からの三相交流出力が印加される。
請求項(抜粋):
一相当たり複数個のコイルが設けられたインバータモータにおいて、各相コイルを分割して複数の分割多相コイルを形成すると共に、それら分割多相コイルに対して多相交流出力を個別に印加可能な複数のインバータ主回路を設けたことを特徴とするインバータモータ。
IPC (3件):
H02P 7/63 302
, H02P 7/63
, H02M 7/48
FI (4件):
H02P 7/63 302 C
, H02P 7/63 302 B
, H02P 7/63 302 T
, H02M 7/48 D
引用特許:
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