特許
J-GLOBAL ID:200903062350166123

遊技機

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 松永 勉
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-081964
公開番号(公開出願番号):特開2002-282411
出願日: 2001年03月22日
公開日(公表日): 2002年10月02日
要約:
【要約】【課題】 発光時の眩しさを十分に抑えるとともに、発光による報知効果を高め、遊技状態の把握が容易でかつ華やかさのある遊技機を提供する。【解決手段】 遊技機の前面を構成する表面材1に遊技状態を報知するための発光装置3を設ける。この発光装置3は、光源側端面から入射した1次光を2面間で全反射させながら反光源側端面に導く導光板32を備える。この導光板の反光源側端面を上記表面材1よりも前方に突出させるとともに、導光板の反光源側端面及びこの端面を挟む一対の側端面の上記表面材より前方に突出する部分に乱反射面を形成する。
請求項(抜粋):
遊技機の前面を構成する表面材に遊技状態を報知するための発光装置が設けられており、この発光装置は、光源側端面から入射した1次光を2面間で全反射させながら反光源側端面に導く導光板を備え、この導光板は、反光源側端面が上記表面材よりも前方に突出して設けられているとともに、導光板の反光源側端面及びこの端面を挟む一対の側端面の上記表面材より前方に突出する部分には乱反射面が形成されていることを特徴とする遊技機。
IPC (2件):
A63F 5/04 512 ,  A63F 5/04
FI (2件):
A63F 5/04 512 D ,  A63F 5/04 512 C

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