特許
J-GLOBAL ID:200903062383898626

鏡構造

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 長島 悦夫
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-265685
公開番号(公開出願番号):特開平10-108769
出願日: 1996年10月07日
公開日(公表日): 1998年04月28日
要約:
【要約】【課題】鏡面を簡単かつ迅速に使用状態および不使用状態に切換可能とする。【解決手段】鏡面11と液晶パネル20とを液晶パネル20が前面側となるように重ねて枠体30に取付け、液晶パネル20の表示を透明状態および不透明状態のいずれかに選択的に切換える表示選択切換手段50を設け、使用時に透明状態の液晶パネル20を通して鏡面11を目視可能かつ不使用時に不透明状態の液晶パネル20により鏡面11を目視不能に形成されている。
請求項(抜粋):
鏡面と液晶パネルとを液晶パネルが前面側となるように重ねて枠体に取付け、液晶パネルの表示を透明状態および不透明状態のいずれかに選択的に切換える表示選択切換手段を設け、使用時に透明状態の液晶パネルを通して鏡面を目視可能かつ不使用時に不透明状態の液晶パネルにより鏡面を目視不能に形成した、ことを特徴とする鏡構造。

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