特許
J-GLOBAL ID:200903062406566871
穀物排出装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新関 淳一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-134688
公開番号(公開出願番号):特開2002-325510
出願日: 2001年05月01日
公開日(公表日): 2002年11月12日
要約:
【要約】【目的】 円滑な伸縮排出オーガの提供、固定オーガ筒と移動オーガ筒の間の異物混入の防止、低コスト化、伸縮および作動の円滑確実化。【構成】 グレンタンク4内の穀粒を排出する縦揚穀装置5に接続した固定オーガ7と、該固定オーガ7に伸縮自在に取付けた移動オーガ8とにより分割形成した横排出オーガ6を有し、前記固定オーガ7の固定オーガ筒9と前記移動オーガ8の移動オーガ筒14は夫々直径を相違させて重合させ、前記移動オーガ筒14には円周方向に複数のローラ20を設け、各ローラ20は固定オーガ筒9の外周に設けたガイド部材25に当接させた穀物排出装置。
請求項(抜粋):
グレンタンク4内の穀粒を排出する縦揚穀装置5に接続した固定オーガ7と、該固定オーガ7に伸縮自在に取付けた移動オーガ8とにより分割形成した横排出オーガ6を有し、前記固定オーガ7の固定オーガ筒9と前記移動オーガ8の移動オーガ筒14は夫々直径を相違させて重合させ、前記移動オーガ筒14には円周方向に複数のローラ20を設け、各ローラ20は固定オーガ筒9の外周に設けたガイド部材25に当接させた穀物排出装置。
Fターム (14件):
2B396JA04
, 2B396JC07
, 2B396KC02
, 2B396KC05
, 2B396KE03
, 2B396LA07
, 2B396LA18
, 2B396LE04
, 2B396LE05
, 2B396LE18
, 2B396LR02
, 2B396LR08
, 2B396LR13
, 2B396LR19
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