特許
J-GLOBAL ID:200903062449812140
液晶表示装置及びその製造方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (11件):
岡部 正夫
, 加藤 伸晃
, 産形 和央
, 臼井 伸一
, 藤野 育男
, 越智 隆夫
, 本宮 照久
, 高梨 憲通
, 朝日 伸光
, 高橋 誠一郎
, 吉澤 弘司
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-187652
公開番号(公開出願番号):特開2004-212930
出願日: 2003年06月30日
公開日(公表日): 2004年07月29日
要約:
【課題】本発明の目的はケース-トップと液晶モジュール間の重畳量を最小化されるようにして液晶パネルのガラスの利用效率を極大化させることができる液晶表示装置とその製造方法を提供することにある。【解決手段】この液晶表示装置は、液晶パネルに光を照射するためのバックライトアセンブリと、前記バックライトアセンブリ及び前記液晶パネルが装着されて上部にフック突起を持つメインフレームと、前記メインフレームのフック突起に隣接するように位置する多数のフックプレートを持つケース-トップを具備して、前記ケース-トップは前記液晶パネルの縁と前記メインフレームの一部をくるむ切曲部を含む。【選択図】 図4
請求項(抜粋):
液晶パネルに光を照射するためのバックライトアセンブリと、前記バックライトアセンブリ及び前記液晶パネルが装着されて上部にフック突起を持つメインフレームと、前記メインフレームのフック突起に隣接するように位置する多数のフックプレートを持つケース-トップを具備して、前記ケース-トップは前記液晶パネルの縁と前記メインフレームの一部をくるむ切曲部を含むことを特徴とする液晶表示装置。
IPC (2件):
FI (3件):
G02F1/1333
, G09F9/00 336E
, G09F9/00 350Z
Fターム (14件):
2H089HA40
, 2H089JA10
, 2H089KA15
, 2H089QA02
, 2H089QA11
, 2H089TA18
, 2H089TA19
, 5G435AA18
, 5G435BB12
, 5G435CC09
, 5G435EE02
, 5G435EE05
, 5G435EE25
, 5G435LL08
引用特許: