特許
J-GLOBAL ID:200903062467996968
表示装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小野寺 洋二
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-011740
公開番号(公開出願番号):特開2008-176222
出願日: 2007年01月22日
公開日(公表日): 2008年07月31日
要約:
【課題】パーシャル表示エリアに、市松模様のような表示パターンを表示すると、その表示パターンの周波数成分が高いので、信号線を駆動する電力が大きくなる。【解決手段】(a)パーシャル表示を行わない通常表示エリアではフレーム反転を行い、(b)市松模様のような表示パターンをパーシャル表示する表示エリアではライン反転させ、(c)白ベタのような周波数成分の低い表示パターンをパーシャル表示する表示エリアではライン反転させずフレーム反転を行う。【選択図】図5
請求項(抜粋):
複数のゲート線と、前記ゲート線と交差する複数の信号線と、前記信号線からの信号電圧が印加される複数の表示素子と、1ライン毎の表示素子にフレーム反転するコモン電圧を印加するコモン線と、前記ゲート線を1ライン毎に走査するゲート走査回路と、前記信号線を駆動する信号電圧生成回路と、前記コモン線を走査するコモン走査回路とを備えた表示装置において、
前記信号電圧生成回路は、外部からの制御信号に基づいて、前記コモン電圧をライン反転させる交流信号を生成して、前記コモン走査回路にて、コモン線に印加するコモン電圧をライン反転させると共に周波数成分の低い信号電圧を生成して信号線を駆動することを特徴とする表示装置
IPC (3件):
G09G 3/36
, G09G 3/20
, G02F 1/133
FI (17件):
G09G3/36
, G09G3/20 624A
, G09G3/20 621B
, G09G3/20 680H
, G09G3/20 624E
, G09G3/20 622D
, G09G3/20 623D
, G09G3/20 612U
, G09G3/20 621D
, G09G3/20 611B
, G09G3/20 631B
, G09G3/20 621K
, G09G3/20 611A
, G09G3/20 660Q
, G02F1/133 525
, G02F1/133 570
, G02F1/133 550
Fターム (67件):
2H093NA16
, 2H093NA32
, 2H093NA33
, 2H093NA43
, 2H093NA53
, 2H093NB07
, 2H093NB11
, 2H093NC09
, 2H093NC16
, 2H093NC18
, 2H093NC25
, 2H093NC34
, 2H093NC35
, 2H093NC39
, 2H093NG20
, 2H093NH14
, 5C006AA16
, 5C006AA22
, 5C006AC11
, 5C006AC21
, 5C006AC25
, 5C006AC27
, 5C006AC28
, 5C006AF04
, 5C006AF13
, 5C006AF31
, 5C006AF42
, 5C006AF44
, 5C006AF45
, 5C006AF51
, 5C006AF53
, 5C006AF69
, 5C006AF72
, 5C006AF83
, 5C006BB16
, 5C006BC03
, 5C006BC12
, 5C006BF02
, 5C006BF03
, 5C006BF14
, 5C006BF24
, 5C006BF26
, 5C006BF28
, 5C006FA04
, 5C006FA05
, 5C006FA48
, 5C006FA56
, 5C080AA10
, 5C080BB05
, 5C080DD04
, 5C080DD24
, 5C080DD25
, 5C080DD26
, 5C080EE02
, 5C080EE17
, 5C080EE24
, 5C080EE26
, 5C080EE29
, 5C080EE30
, 5C080FF11
, 5C080GG13
, 5C080GG17
, 5C080JJ01
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5C080KK07
引用特許:
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