特許
J-GLOBAL ID:200903062473240166
緩衝材料
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (2件):
阿形 明
, 水口 崇敏
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2003-019438
公開番号(公開出願番号):特開2004-231210
出願日: 2003年01月28日
公開日(公表日): 2004年08月19日
要約:
【課題】強度的に優れた硬質のたわみ性板状体を構成部材として用い、特に凹凸構造や気泡体を形成させることなく、従来の緩衝材料に匹敵する緩衝性能を有し、かつ高強度の緩衝材料を提供する。【解決手段】同寸法方形状の打抜き口2′,2′′を、縦及び横に等間隔に配列し、各隣接打抜き口の辺の中点を結ぶ中心線3,3′に沿って一方向に、かつ各隣接打抜き口の辺の延長線に沿って上記方向とは逆に折り曲げ、前後左右に伸縮自在の屋根状稜線6,6′を形成させた硬質たわみ性板状体から成る緩衝材料とする。【選択図】 図1
請求項(抜粋):
同寸法方形状の打抜き口を、縦及び横に等間隔に配列し、各隣接打抜き口の辺の中点を結ぶ中心線に沿って一方向に、かつ各隣接打抜き口の辺の延長線に沿って上記方向とは逆に折り曲げ、前後左右に伸縮自在の屋根状稜線を形成させた硬質たわみ性板状体から成る緩衝材料。
IPC (1件):
FI (1件):
Fターム (11件):
3E066AA23
, 3E066BA05
, 3E066CA01
, 3E066CA03
, 3E066CA11
, 3E066CA12
, 3E066EA05
, 3E066KA10
, 3E066KA20
, 3E066NA42
, 3E066NA52
引用特許:
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