特許
J-GLOBAL ID：200903062479901407

プログラマブル表示器、表示制御プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体、ならびに画面作成装置、画面作成プログラムおよびそのプログラムを記録した記録媒体

発明者：
吉田 真太郎

吉田 真太郎 について

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海沼 洋範

海沼 洋範 について

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小川 勝樹

小川 勝樹 について

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井上 祐介

井上 祐介 について


出願人/特許権者：
株式会社デジタル

株式会社デジタル について


代理人 (1件)： 原 謙三
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願2003-415486
公開番号（公開出願番号）：特開2005-174131
出願日： 2003年12月12日
公開日（公表日）： 2005年06月30日
要約：
【課題】 プログラマブル表示器において、画面上での複数の設定項目入力の操作性向上および誤入力防止を実現する。【解決手段】 プログラマブル表示器の表示や入力操作などを制御するHMI処理部31は、入力制御部31bを備える。この入力制御部31bは、プログラマブル表示器に表示されるユーザ画面に複数の設定値表示器などの入力表示器が配される領域に、予め設定されたグループ単位で予め設定された順位にしたがって入力を受け付ける。このようなグループは、ホストコンピュータにインストールされている作画エディタによって設定される。これにより、選択されなかったグループの入力表示器の領域には入力が禁止されるので、本来入力すべきでなかった入力表示器の領域に誤って入力操作が行われることはない。また、入力が不要な領域にまで入力の受け付けを切り替えるための操作を省くことができる。【選択図】 図4
請求項（抜粋）：
入力を受け付ける複数の入力領域が設けられた画面を表示するプログラマブル表示器において、 前記入力領域が属するグループの情報を記憶するグループ情報記憶手段と、 入力が指示された入力領域がいずれのグループに属するか前記グループ情報記憶手段により記憶されたグループ情報に基づいて判別し、判別されたグループにおいてのみ入力受け付け可能な入力領域の切り替えを許可する入力切替許可手段とを備えていることを特徴とするプログラマブル表示器。
IPC (3件)：
G05B19/042 ,  G06F3/00 ,  G06F3/14
FI (4件)：
G05B19/042 ,  G06F3/00 654A ,  G06F3/00 655A ,  G06F3/14 350A
Fターム (21件)：
5B069CA14 ,  5E501AC02 ,  5E501BA02 ,  5E501BA05 ,  5E501CA02 ,  5E501CB02 ,  5E501CB05 ,  5E501DA15 ,  5E501EB05 ,  5E501FB44 ,  5H220BB11 ,  5H220CC05 ,  5H220CX06 ,  5H220GG03 ,  5H220GG25 ,  5H220HH01 ,  5H220JJ03 ,  5H220JJ12 ,  5H220JJ53 ,  5H220JJ59 ,  5H220MM03
引用特許：
出願人引用 (5件)
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審査官引用 (4件)
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