特許
J-GLOBAL ID:200903062496950527
空気清浄機における放電極構造
発明者:
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出願人/特許権者:
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代理人 (1件):
高野 昌俊
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-097343
公開番号(公開出願番号):特開平9-262498
出願日: 1996年03月28日
公開日(公表日): 1997年10月07日
要約:
【要約】【課題】 長期間に亘って効率よくコロナ放電を発生させることができるようにした、寿命の長い放電極構造を提供すること。【解決手段】 アイオナイザの放電極1を金属材料から成る箔電極とする。放電極11を導電性金属材料から成る薄い帯板部材に形成し、帯板部材にその長手方向のエッジが螺旋を描くようにねじりを与える。放電極21が、導電性金属材料から成る支持基板部材23と、支持基板部材23に所定の間隔をあけて多数取り付けられた針電極部材24〜28とから成り、針電極部材24〜28が焼入れした導電性金属材料から作られている。
請求項(抜粋):
空気清浄機のアイオナイザに用いられる放電極を導電性金属材料から成る箔電極としたことを特徴とする空気清浄機における放電極構造。
IPC (2件):
FI (2件):
B03C 3/41 C
, B03C 3/40 A
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