特許
J-GLOBAL ID:200903062499934484

代替パス方式の管理方法とシステム

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 金田 暢之 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-338610
公開番号(公開出願番号):特開2001-154929
出願日: 1999年11月29日
公開日(公表日): 2001年06月08日
要約:
【要約】【課題】 間欠的な障害が長時間発生する事象を自動的に検知して障害パスを自動的に代替パスから切り離す。【解決手段】 複数のパスの動作状態及び試験コマンドの実行結果の情報を所定の周期毎に収集し、収集した情報を統計的に処理してパスに異常の有無を判定し、判定の結果、異常ありと判定したパスを代替パスから切り離す。
請求項(抜粋):
ホストコンピュータとファイル装置間に予備のパスを含み複数のパスを有する代替パス方式のパス切り替え管理方法において、前記複数のパスの動作状態及び試験コマンドの実行結果の情報を所定の周期毎に収集し、前記収集した情報を統計的に処理して前記パスに異常の有無を判定し、前記判定の結果、異常ありと判定したパスを代替パスから切り離すことを特徴とする代替パス管理方法。
Fターム (9件):
5B083AA01 ,  5B083AA03 ,  5B083BB01 ,  5B083BB06 ,  5B083CC09 ,  5B083CC10 ,  5B083CD09 ,  5B083EE00 ,  5B083GG04
引用特許:
審査官引用 (2件)
  • 特開昭60-015729
  • 特開昭60-015729

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