特許
J-GLOBAL ID:200903062506651132
自動車及び、自動車用燃料貯蔵システム
発明者:
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (9件):
前田 弘
, 竹内 宏
, 嶋田 高久
, 竹内 祐二
, 今江 克実
, 藤田 篤史
, 二宮 克也
, 原田 智雄
, 井関 勝守
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2007-539170
公開番号(公開出願番号):特表2008-518827
出願日: 2005年10月28日
公開日(公表日): 2008年06月05日
要約:
自動車及び自動車用燃料貯蔵システムが提供される。第一及び第二端部と、概して開口する中央内部を持つペリメータ構造を規定するフレームが、複数の車体のいずれか一つを受けるように構成され、それによってボディ・オン・フレーム車体構造を形成する。燃料電池配列がフレームの端部の一方に近接して配置され、そして、燃料貯蔵タンクがフレームの中央内部の中に、フレームの長手方向に沿って配置される。燃料貯蔵タンクは、燃料電池用の燃料源を提供し、そして、フレームの一端から他端への燃料送出導管としての役割も果たす。燃料貯蔵システムは、燃料タンクの為の非剛体取付け構造体を含むことが出来、それによって、燃料タンクを、自動車フレームの動きから実質的に分離する。
請求項(抜粋):
第一サイドレール及び対向する第二サイドレールと、上記第一サイドレールと上記第二サイドレールとの間に配置された第一及び第二クロスメンバーとを含み、複数の車体のうちいずれか一つを受けるように構成され、それによってボディ・オン・フレーム車体構造を形成する、フレーム、
上記フレームの長手方向に沿って上記サイドレール間に配置される、単一の、概して円筒状の水素燃料タンク、及び、
上記タンクを上記フレームに取付けるための、非剛体取付け構造体を備え、
該取付け構造体が上記タンクが動くことを可能に構成され、それによって、上記タンクが加圧及び減圧されるときに上記タンクの拡張及び収縮の根拠となる、
自動車用燃料貯蔵システム。
IPC (6件):
B60K 15/063
, F17C 13/08
, B60K 8/00
, B62D 21/02
, B62D 25/20
, H01M 8/04
FI (7件):
B60K15/02 B
, F17C13/08 301A
, F17C13/08 301Z
, B60K8/00
, B62D21/02
, B62D25/20 A
, H01M8/04 J
Fターム (55件):
3D038CA03
, 3D038CA12
, 3D038CA14
, 3D038CA15
, 3D038CA17
, 3D038CB01
, 3D038CC18
, 3D038CD01
, 3D038CD02
, 3D038CD10
, 3D038CD11
, 3D203AA04
, 3D203AA33
, 3D203AA34
, 3D203BA03
, 3D203BA06
, 3D203BA07
, 3D203BB06
, 3D203BB07
, 3D203BB08
, 3D203CA07
, 3D203CA69
, 3D203CB09
, 3D203CB19
, 3D203CB40
, 3D203DA09
, 3D203DA11
, 3D203DA20
, 3D203DA52
, 3D203DB05
, 3D235AA01
, 3D235BB17
, 3D235BB19
, 3D235BB25
, 3D235CC23
, 3D235CC24
, 3D235CC28
, 3D235DD35
, 3D235FF02
, 3D235FF06
, 3D235FF07
, 3D235FF12
, 3D235FF37
, 3D235HH02
, 3E172AA02
, 3E172AA05
, 3E172AB01
, 3E172BA01
, 3E172BB05
, 3E172BB12
, 3E172BB17
, 3E172BD03
, 3E172CA30
, 5H027AA02
, 5H027BA13
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