特許
J-GLOBAL ID:200903062508579250
胃底皺襞形成装置および方法
発明者:
,
,
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
斎藤 侑 (外2名)
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2001-566436
公開番号(公開出願番号):特表2003-526439
出願日: 2001年03月12日
公開日(公表日): 2003年09月09日
要約:
【要約】GERD治療における部分胃底皺襞形成術のための内視鏡装置は、a)延びた形状で被検体の食道内に好適に位置される先端湾曲部および可撓部と、b)2つの別個の要素を備え、一方の要素が前記先端湾曲部に配置され、他方の要素が前記可撓部に配置される位置決めアッセンブリと、c)ステープル射出装置を備え、前記ステープル射出装置が前記湾曲部または前記可撓部に配置され、前記位置決めアッセンブリの前記2つの別個の要素が位置合わせされる時に、前記ステープル射出装置が作動位置関係を成すステープリングアッセンブリと、d)前記位置決めアッセンブリの前記2つの別個の要素が位置合わせされた時点を判断する回路とを備えている。
請求項(抜粋):
延びた形状で被検体の食道内に好適に位置される先端湾曲部および可撓部と、 2つの別個の要素を備え、一方の要素が前記先端湾曲部に配置され、他方の要素が前記可撓部に配置される位置決めアッセンブリと、 ステープル射出装置を備え、前記ステープル射出装置が前記湾曲部または前記可撓部に配置され、前記位置決めアッセンブリの前記2つの別個の要素が位置合わせされる時に、前記ステープル射出装置が作動位置関係を成すステープリングアッセンブリと、 前記位置決めアッセンブリの前記2つの別個の要素が位置合わせされた時点を判断する回路と、 を備えている部分胃底皺襞形成術のための内視鏡装置。
IPC (5件):
A61B 17/068
, A61B 1/00 300
, A61B 1/04 370
, A61B 8/12
, A61B 17/00 320
FI (5件):
A61B 1/00 300 D
, A61B 1/04 370
, A61B 8/12
, A61B 17/00 320
, A61B 17/10 320
Fターム (19件):
4C060CC02
, 4C060CC13
, 4C060MM26
, 4C061BB06
, 4C061CC06
, 4C061DD03
, 4C061FF40
, 4C061HH51
, 4C061HH56
, 4C061JJ17
, 4C301AA02
, 4C301AA06
, 4C301EE11
, 4C301EE19
, 4C301FF04
, 4C301FF21
, 4C301GA03
, 4C301GB02
, 4C301GB14
引用特許:
出願人引用 (1件)
-
組織縫合結紮器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-085185
出願人:オリンパス光学工業株式会社
審査官引用 (1件)
-
組織縫合結紮器
公報種別:公開公報
出願番号:特願平5-085185
出願人:オリンパス光学工業株式会社
前のページに戻る