特許
J-GLOBAL ID:200903062510033184
有機ハロゲン化合物を含有する静止誘導機器の無害化処理装置および方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
武 顕次郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-292305
公開番号(公開出願番号):特開2000-116814
出願日: 1998年10月14日
公開日(公表日): 2000年04月25日
要約:
【要約】【課題】有機ハロゲン化合物を含有する静止誘導機器を絶縁油と分離することなく一括して無害化処理する。【解決手段】有機ハロゲン化合物を含有する静止誘導機器4、水、および酸化剤を収納する圧力容器5と、該圧力容器を加熱する加熱装置6からなり、前記圧力容器5を加熱することにより、前記水を超臨界状態にして前記有機ハロゲン化合物を酸化分解する。
請求項(抜粋):
有機ハロゲン化合物を含有する静止誘導機器、水、および酸化剤を収納する圧力容器と、該圧力容器を加熱する加熱装置からなり、前記圧力容器を加熱することにより、前記水を超臨界状態にして前記有機ハロゲン化合物を酸化分解することを特徴とする有機ハロゲン化合物を含有する静止誘導機器の無害化処理装置。
IPC (4件):
A62D 3/00
, B01J 3/04
, B01J 19/00 301
, H01F 27/12
FI (4件):
A62D 3/00
, B01J 3/04 Z
, B01J 19/00 301 A
, H01F 27/12 Z
Fターム (14件):
2E191BA12
, 2E191BA13
, 2E191BD00
, 2E191BD11
, 4G075AA15
, 4G075BA05
, 4G075BA06
, 4G075BD11
, 4G075BD30
, 4G075CA02
, 4G075CA65
, 4G075CA66
, 4G075DA02
, 5E050CA01
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