特許
J-GLOBAL ID:200903062541102575
現像剤とこの現像剤を用いる現像装置並びにこの現像剤を製造する製造方法
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
鈴江 武彦
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平4-021124
公開番号(公開出願番号):特開平5-216275
出願日: 1992年02月06日
公開日(公表日): 1993年08月27日
要約:
【要約】【目的】 新規で優れた現像剤により、安定した画像を得る。【構成】 現像ロ-ラ3上にトナ-11が保持されてブレ-ド9により帯電されたのち、感光ドラム4に接触して現像するものにおいて、前記トナ-粒子の形状係数Rが粒子の投影面積と同じ面積を持つ円の直径/粒子の投影周長と同じ周長を持つ円の直径であるとき、前記R≧1.3の関係を満たし、トナー11の帯電できる量を限定する。
請求項(抜粋):
保持部材上に現像粒子が保持されて帯電手段により帯電されたのち、被現像部に接触して現像する現像剤において、前記現像粒子の形状係数Rが粒子の投影面積と同じ面積を持つ円の直径/粒子の投影周長と同じ周長を持つ円の直径であるとき、前記R≧1.3の関係を満たすことを特徴とする現像剤。
IPC (2件):
引用特許:
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