特許
J-GLOBAL ID:200903062568834055

スイッチング回路

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 則近 憲佑
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平5-186522
公開番号(公開出願番号):特開平7-046822
出願日: 1993年07月29日
公開日(公表日): 1995年02月14日
要約:
【要約】【目的】 冗長運転可能とした自己保護検出機能を有するスイッチング素子を複数個並列接続して成るスイッチング回路。【構成】 自己保護検出機能を有するスイッチング素子を複数個並列冗長接続して成るスイッチング回路において、前記スイッチング素子の各々の保護検出信号を個別に印加され保護検出信号を発生した前記スイッチング素子を記憶し、該スイッチング素子を並列運転から除外する信号を発生する並列スイッチング素子選択手段と、前記並列接続されたスイッチング素子にゲ-ト回路からのゲ-ト信号を供給している状態から、前記並列スイッチング素子選択手段から発せられる前記並列運転から除外する信号により当該スイッチング素子のゲ-ト・エミッタ端子間を短絡状態に切換えるゲ-ト信号選択手段を具備したスイッチング回路。
請求項(抜粋):
自己保護検出機能を有するスイッチング素子を複数個並列冗長接続して成るスイッチング回路において、前記スイッチング素子の各々の保護検出信号を個別に印加され保護検出信号を発生した前記スイッチング素子を記憶し、該スイッチング素子を並列運転から除外する信号を発生する並列スイッチング素子選択手段と、前記並列接続されたスイッチング素子にゲ-ト回路からのゲ-ト信号を供給している状態から、前記並列スイッチング素子選択手段から発せられる前記並列運転から除外する信号により当該スイッチング素子のゲ-ト・エミッタ端子間を短絡状態に切換えるゲ-ト信号選択手段を具備したスイッチング回路。
IPC (3件):
H02M 1/08 ,  H02J 1/00 304 ,  H02M 7/48

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