特許
J-GLOBAL ID:200903062574323356

自動ビデオマルチプレクサ

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 伊東 忠彦 (外1名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-142950
公開番号(公開出願番号):特開2001-084126
出願日: 2000年05月16日
公開日(公表日): 2001年03月30日
要約:
【要約】【課題】 本発明の目的は、ビデオ入力装置の選択を、新たなビデオ入力装置へ、自動的に切換えられる自動ビデオマルチプレクサを提供することである。【解決手段】 各々が複数の入力装置の1つに対応する複数の入力を介して、情報処理システムに接続された複数の入力装置から1つの入力装置を自動的に選択する方法及び、装置が開示される。入力装置のうちの1つにより供給される信号の存在について、対応する入力装置より供給される入力の1つに信号が存在するか否かを決定するために、信号検出器により、複数の入力が走査される。信号が検出されたときには、情報処理システムが対応する入力装置により供給される入力信号を受信するために、自動的ビデオマルチプレクサは、所定の階層に従って、信号が検出された入力を選択する。新たな入力装置からの信号が検出されたときには、新たな入力装置に対応する入力が選択され、入力装置は、情報処理システムと共に動作するように設定される。
請求項(抜粋):
各々が複数の入力装置の1つに対応する複数の入力を介して、情報処理システムに接続された複数の入力装置から1つの入力装置を自動的に選択する方法であって、複数の入力装置のうちの1つにより供給される信号の存在について、複数の入力を走査するステップと、信号を検出することにより、複数の入力装置のうちの対応する1つにより供給される複数の入力のうちの1つに信号が存在するか否かを決定するステップと、複数の入力のうちの1つに信号が検出されたときには、情報処理システムが、複数の入力装置の対応する1つにより供給される入力信号を表示のために処理するために、複数の入力のうちの信号が存在する1つの入力を選択するステップとを有する方法。
IPC (6件):
G06F 3/14 310 ,  G06F 3/00 ,  G06F 3/16 320 ,  G06F 13/14 310 ,  H04N 5/268 ,  H04N 5/44
FI (6件):
G06F 3/14 310 A ,  G06F 3/00 A ,  G06F 3/16 320 A ,  G06F 13/14 310 K ,  H04N 5/268 ,  H04N 5/44 A
Fターム (16件):
5B014GE01 ,  5B069AA01 ,  5B069BB01 ,  5B069BB06 ,  5B069BB16 ,  5C023AA21 ,  5C023AA34 ,  5C023AA35 ,  5C023AA38 ,  5C023BA01 ,  5C023BA15 ,  5C023CA01 ,  5C023CA04 ,  5C025BA22 ,  5C025BA30 ,  5C025DA08
引用特許:
審査官引用 (3件)
  • ビデオウィンドウ制御方法
    公報種別:公開公報   出願番号:特願平6-032143   出願人:株式会社日立製作所
  • 特開昭55-128930
  • 特開昭55-128930

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