特許

J-GLOBAL ID：200903062586768906

制振装置付きポール

発明者： 村橋 喜満 ,  稲葉 一樹 ,  栗山 幸久 ,  青木 和雄 ,  田中 宏幸 ,  内田 公夫 ,  平林 賢一
出願人/特許権者： 新日本製鐵株式会社 ,  昭和電線電纜株式会社 ,  ヨシモトポール株式会社
代理人 (1件)： 阿部 稔
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平6-259592
公開番号（公開出願番号）：特開平8-100546
出願日： 1994年09月30日
公開日（公表日）： 1996年04月16日
要約：

【要約】【目的】 制振装置を良くすると共にその制振の良好な制振装置付きポールを低コストで製作する。【構成】 金属製の制振フレーム1をポール本体2に固定し、前記制振フレーム1内の下部の中央に、金属製バネ3の下部を固定し、前記金属製バネ3の上部に重錘4を固定し、高粘性液体10を充填するか、あるいは金属製の制振フレーム1を、ポール本体2における外側に固定し、制振フレーム1内の下部の中央に、金属製バネ3の下部を固定し、前記金属製バネ3の上部に重錘4を固定し、高粘性液体10を充填する。

請求項（抜粋）：

金属製の制振フレーム1をポール本体2に固定し、前記制振フレーム1内の下部の中央に、金属製バネ3の下部を固定し、前記金属製バネ3の上部に重錘4を固定し、高粘性液体10を充填した制振装置付きポール。

IPC (2件)：

E04H 9/14 ,  F16F 15/02