特許
J-GLOBAL ID:200903062599051091
噴射缶装置
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小池 晃 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平10-108084
公開番号(公開出願番号):特開平11-301758
出願日: 1998年04月17日
公開日(公表日): 1999年11月02日
要約:
【要約】【課題】 製造工程及び部品点数を削減して生産性の向上やコストダウンを図りかつ安全性の向上を図った小型の噴射缶装置を提供する。【解決手段】 内部空間部4に被噴射物が充填される缶本体2と、ノズル孔20を有するステム12と、このステム12が突出習性を付与されて摺動自在に組み込まれたバルブ本体11とからなるバルブ機構10とから構成される。缶本体2には、バルブ機構10が組付けられて固定される略筒状のバルブ機構取付部5が一体に形成される。
請求項(抜粋):
バルブ機構を組み込んだ密閉容器内に被噴射物を封入するとともに、上記バルブ機構を開放操作することによってノズル孔から上記被噴射物が噴射される噴射缶装置において、上記密閉容器には、上記バルブ機構が組み付けられて固定される略筒状のバルブ取付部が一体に形成されたことを特徴とする噴射缶装置。
IPC (2件):
FI (2件):
引用特許:
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