特許
J-GLOBAL ID:200903062605887792
携帯電話装置及びその作動方法
発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
天野 広
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-155984
公開番号(公開出願番号):特開2000-349885
出願日: 1999年06月03日
公開日(公表日): 2000年12月15日
要約:
【要約】【課題】操作者が携帯電話装置のある特定の機能を実行させようとする場合に、その機能に対応して予め定められている操作キー以外の操作キーを誤って押下する可能性を低減する。【解決手段】本形態電話装置が図3の表に示される6個の機能を有しているものとした場合、例えば、「F20」のコード番号に対応する機能を実行する際に、操作者が操作キー「F」を押下すると、操作キー「1」、「2」及び「3」の発光素子のみが点灯する。操作者がさらに操作キー「2」を押下すると、操作キー「0」、「5」及び「7」の発光素子のみが点灯する。このように、次に押下すべき操作キーとして有効な操作キーに対応する発光素子のみが点灯する。
請求項(抜粋):
携帯電話装置が有する各機能を設定するために押すべき一連のキーのうち、一のキーを押した後に、任意の一の機能を設定するために有効であるキーに対応するバックライトは点灯し、前記一の機能を設定するためには有効でないキーに対応するバックライトは消灯し、バックライトの点灯又は消灯により、前記一のキーの次に押すべきキーと押すべきではないキーとを判別することができる携帯電話装置。
IPC (4件):
H04M 1/247
, H04Q 7/38
, H04M 1/00
, H04M 1/23
FI (4件):
H04M 1/247
, H04M 1/00 R
, H04M 1/23 P
, H04B 7/26 109 T
Fターム (20件):
5K023AA07
, 5K023BB12
, 5K023GG04
, 5K023HH06
, 5K027AA11
, 5K027BB02
, 5K027FF01
, 5K027FF22
, 5K027HH00
, 5K027HH30
, 5K027MM04
, 5K067AA34
, 5K067BB04
, 5K067EE02
, 5K067FF02
, 5K067FF24
, 5K067FF31
, 5K067FF33
, 5K067HH23
, 5K067KK15
引用特許: