特許
J-GLOBAL ID:200903062609843536

半導体集積回路装置および液晶表示装置

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): 秋田 収喜
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-345756
公開番号(公開出願番号):特開2001-166741
出願日: 1999年12月06日
公開日(公表日): 2001年06月22日
要約:
【要約】【課題】 高速動作を可能とし、液晶表示素子の大画面化を可能とする液晶表示装置を提供する。【解決手段】 液晶表示素子の各映像信号線に表示データに対応する階調電圧を供給する半導体集積回路装置であって、前記半導体集積回路装置は、前記各映像信号線と電気的に接続される出力端子毎に設けられ、表示データに対応する階調電圧を出力する複数の階調電圧出力手段と、前記各階調電圧出力手段から出力される階調電圧に応じたプリチャージ電圧を生成する複数のプリチャージ電圧生成手段と、一水平走査期間の初めの所定期間内に、前記各プリチャージ電圧生成手段で生成されたプリチャージ電圧を前記各出力端子から出力し、それ以外の期間内に、前記各階調電圧出力手段から出力される階調電圧を前記各出力端子から出力するスイッチング手段とを有する。
請求項(抜粋):
液晶表示素子の各映像信号線に表示データに対応する階調電圧を供給する半導体集積回路装置であって、前記半導体集積回路装置は、前記各映像信号線と電気的に接続される出力端子毎に設けられ、表示データに対応する階調電圧を出力する複数の階調電圧出力手段と、前記各階調電圧出力手段から出力される階調電圧に応じたプリチャージ電圧を生成する複数のプリチャージ電圧生成手段と、一水平走査期間の初めの所定期間内に、前記各プリチャージ電圧生成手段で生成されたプリチャージ電圧を前記各出力端子から出力し、それ以外の期間内に、前記各階調電圧出力手段から出力される階調電圧を前記各出力端子から出力するスイッチング手段とを有することを特徴とする半導体集積回路装置。
IPC (5件):
G09G 3/36 ,  G02F 1/133 550 ,  G02F 1/133 575 ,  G09G 3/20 621 ,  G09G 3/20 641
FI (5件):
G09G 3/36 ,  G02F 1/133 550 ,  G02F 1/133 575 ,  G09G 3/20 621 F ,  G09G 3/20 641 C
Fターム (43件):
2H093NA16 ,  2H093NA33 ,  2H093NA53 ,  2H093NC04 ,  2H093NC13 ,  2H093NC15 ,  2H093NC22 ,  2H093NC25 ,  2H093NC34 ,  2H093ND33 ,  2H093ND43 ,  5C006AA01 ,  5C006AA16 ,  5C006AA22 ,  5C006AC28 ,  5C006AF42 ,  5C006AF44 ,  5C006BB16 ,  5C006BC12 ,  5C006BF03 ,  5C006BF04 ,  5C006BF14 ,  5C006BF16 ,  5C006BF22 ,  5C006BF25 ,  5C006BF26 ,  5C006BF27 ,  5C006BF28 ,  5C006BF34 ,  5C006BF43 ,  5C006BF46 ,  5C006FA14 ,  5C006FA56 ,  5C080AA10 ,  5C080BB05 ,  5C080CC03 ,  5C080DD08 ,  5C080EE29 ,  5C080EE30 ,  5C080FF11 ,  5C080JJ02 ,  5C080JJ03 ,  5C080JJ05

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