特許
J-GLOBAL ID:200903062615600467

遠心分離法を利用したプロポリス製剤

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平8-055289
公開番号(公開出願番号):特開平9-208478
出願日: 1996年02月06日
公開日(公表日): 1997年08月12日
要約:
【要約】【目的】 本発明は、ミツバチが集めた樹脂などを主成分とするするプロポリスより水溶性成分と水不溶性成分に分離する工程を経て、健康食品、医薬品などの用途にするためのプロポリス製剤の製造法に関する。【構成】 プロポリスのエタノール溶液を水と混和し、遠心分離することにより水溶性成分を抽出し、沈殿物は再びエタノールに溶解して別の製剤として利用することを特徴とする。
請求項(抜粋):
プロポリスの原塊より水溶性成分とアルコール可溶性成分を分離し、それぞれをプロポリス製剤として用いる製造方法。
IPC (6件):
A61K 35/64 ABE ,  A61K 35/64 ACJ ,  A61K 35/64 ADA ,  A23L 1/076 ,  A61K 7/00 ,  A61K 9/08
FI (7件):
A61K 35/64 ABE ,  A61K 35/64 ACJ ,  A61K 35/64 ADA ,  A23L 1/076 ,  A61K 7/00 K ,  A61K 9/08 E ,  A61K 9/08 M

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