特許
J-GLOBAL ID:200903062652761764

本管と分岐管との接続部及び分岐継手

発明者:
出願人/特許権者:
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願平11-013173
公開番号(公開出願番号):特開2000-205484
出願日: 1999年01月21日
公開日(公表日): 2000年07月25日
要約:
【要約】【課題】 本管の分岐管取付箇所付近が損傷しても容易に補修することができる本管と分岐管との接続部を提供する。【解決手段】 間隔を隔てて設けられた本管1、2の端部間に本管部31の中途部に分岐管部32が設けられた分岐継手3が設けられ、本管1、2の端部に対して分岐継手3の本管部31が軸方向に移動可能に本管1、2の端部と分岐継手3の本管部31とが接合され、分岐継手3の分岐管部32に分岐管4が接合されている。
請求項(抜粋):
間隔を隔てて設けられた本管の端部間に本管部の中途部に分岐管部が設けられた分岐継手が設けられ、本管の端部に対して分岐継手の本管部が軸方向に移動可能に本管の端部と分岐継手の本管部とが接合され、分岐継手の分岐管部に分岐管が接合されていることを特徴とする本管と分岐管との接続部。
IPC (3件):
F16L 41/08 ,  F16L 27/04 ,  F16L 41/02
FI (3件):
F16L 41/08 ,  F16L 27/04 ,  F16L 41/02 Z
Fターム (17件):
3H019AA04 ,  3H019AA07 ,  3H019BA04 ,  3H019BB01 ,  3H019BB08 ,  3H019DA03 ,  3H019DA10 ,  3H104JA02 ,  3H104JA03 ,  3H104JB04 ,  3H104JC09 ,  3H104JD01 ,  3H104LA03 ,  3H104LA13 ,  3H104LA18 ,  3H104LF16 ,  3H104LG02

前のページに戻る