特許
J-GLOBAL ID:200903062744784728
ベンズイミダゾール誘導体
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
前田 純博
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-002502
公開番号(公開出願番号):特開2001-192372
出願日: 2000年01月11日
公開日(公表日): 2001年07月17日
要約:
【要約】【課題】 本発明の目的は、臨床応用可能なヒトキマーゼ活性阻害剤となり得る新規化合物を提供することである。【解決手段】 下記式(1)[式(1)中、R1は水素原子、ハロゲン原子または炭素数1〜4のアルキル基を表し;Aは単結合、炭素数1〜6のアルキレン基、または炭素数2〜6のアルケニレン基を表し; R2及びR3は、それぞれ独立に水素原子、水酸基、炭素数1〜4のアルキル基、炭素数1〜4のアルコキシ基、ハロゲン原子を表し;nは2〜10の整数を表す]で表されるベンズイミダゾール誘導体またはその医学上許容される塩である。
請求項(抜粋):
下記式(1)【化1】[式(1)中、R1は水素原子、ハロゲン原子または炭素数1〜4のアルキル基を表し;Aは単結合、炭素数1〜6のアルキレン基、または炭素数2〜6のアルケニレン基を表し; R2及びR3は、それぞれ独立に水素原子、水酸基、炭素数1〜4のアルキル基、炭素数1〜4のアルコキシ基、ハロゲン原子を表し;nは2〜10の整数を表す]で表されるベンズイミダゾール誘導体またはその医学上許容される塩。
IPC (7件):
C07D235/04
, A61K 31/4184
, A61P 9/00
, A61P 11/00
, A61P 29/00
, A61P 37/08
, C07D235/18
FI (7件):
C07D235/04
, A61K 31/4184
, A61P 9/00
, A61P 11/00
, A61P 29/00
, A61P 37/08
, C07D235/18
Fターム (13件):
4C086AA01
, 4C086AA02
, 4C086AA03
, 4C086BC39
, 4C086MA01
, 4C086MA04
, 4C086NA14
, 4C086ZA36
, 4C086ZA59
, 4C086ZA96
, 4C086ZB11
, 4C086ZB13
, 4C086ZC20
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