特許

J-GLOBAL ID：200903062753197274

長鎖アルキルグリコシドを調製するための方法

発明者： エヤル,アハロン メイア ,  コトルヤー,ソフィア ,  アプフェルバーム,フランソワーズ ,  マグダッシ,シュロモ ,  ブラウン,セルゲイ
出願人/特許権者： イースム リサーチ ディベロップメント カンパニー オブ ザ ヒーブル ユニバーシティ オブ エルサレム
代理人 (1件)： 石田 敬 (外3名)
公報種別：公表公報
出願番号（国際出願番号）：特願平8-512426
公開番号（公開出願番号）：特表平10-507076
出願日： 1995年10月06日
公開日（公表日）： 1998年07月14日
要約：

【要約】本発明は、長鎖アルキルグリコシドを調製するための方法であって、グルコシダーゼと、反応促進剤が全反応混合物の約50重量%未満の量で存在する時に前記アルキルグリコシドの形成を促進するのに効果的な前記反応促進剤と、の存在下において、グルコース含有反応物とC8〜C18脂肪アルコールとを反応させることを含むことを特徴とする方法を提供する。

請求項（抜粋）：

長鎖アルキルグリコシドを調製するための方法であって、グルコシダーゼと、反応促進剤が全反応混合物の約50重量%未満の量で存在する時に前記アルキルグリコシドの形成を促進するのに効果的な前記反応促進剤と、の存在下において、グルコース含有反応物とC8〜C18脂肪アルコールとを反応させることを含むことを特徴とする方法。