特許
J-GLOBAL ID:200903062779827276
アニオン性クレー含有組成物の製造方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
松井 光夫
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-531401
公開番号(公開出願番号):特表2003-524568
出願日: 1999年02月11日
公開日(公表日): 2003年08月19日
要約:
【要約】本発明は、アニオン性クレー含有組成物の経済的で環境に優しい連続合成方法を記載する。この方法は、アルミニウム3水和物および/またはその焼成した形態を含むスラリーをマグネシウム源と反応させることを含む。生成物を洗浄またはろ過する必要はない。それは、噴霧乾燥されて直接に小球を形成するか、または押出されて成形体を形成することができる。生成物は、触媒、吸着剤、医薬、化粧品、洗剤および他の日用品製品の製造において、他の成分と組合わせることができる。
請求項(抜粋):
アルミニウム源およびマグネシウム源を水性懸濁物中で反応させてアニオン性クレーおよび未反応のアルミニウム源を含有する組成物を得る、アニオン性クレー含有組成物を製造する方法であって、アルミニウム源が、アルミニウム3水和物および/またはその熱的に処理された形態である方法。
IPC (2件):
FI (2件):
C01F 7/00 C
, C01B 35/10 Z
Fターム (18件):
4G076AA10
, 4G076AA16
, 4G076AA18
, 4G076AA19
, 4G076AB03
, 4G076AB05
, 4G076AB06
, 4G076AB09
, 4G076AB18
, 4G076BA24
, 4G076BB01
, 4G076BD02
, 4G076BD04
, 4G076CA03
, 4G076CA30
, 4G076CA40
, 4G076DA01
, 4G076DA25
引用特許:
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