特許
J-GLOBAL ID:200903062784275133

針無しのインジェクション装置とインジェクション方法

発明者:
出願人/特許権者:
代理人 (1件): グローバル・アイピー東京特許業務法人
公報種別:公表公報
出願番号(国際出願番号):特願2006-532465
公開番号(公開出願番号):特表2007-501631
出願日: 2004年04月26日
公開日(公表日): 2007年02月01日
要約:
1またはそれ以上のタイプの液体の食品添加剤が個々および/または同時に、密封されたインジェクションチャンバまたはコンパートメント内にある食品対象に伝達される、針無しの食品対象に注入するためのインジェクション装置および方法が開示される。本発明の針無しのインジェクション装置および方法は、完全かつ均一に食品対象に注入するために高速で高圧の注入バーストを利用し、異なる食品対象または異なる食品添加物に効率的で素早く連続的に注入されることを可能にする。注入プロセスを密封されたチャンバ内で完全に密閉すること、および、注入ノズルが食品対象に接触するか、若しくはすぐ隣に置かれる必要性を除去することによって、汚染(コンタミネーション)を最小化する針無しのインジェクション装置および方法である。【選択図】図1
請求項(抜粋):
針無しで対象物に液体を注入する装置であって、 インレット部とアウトレット部を有するインジェクション(注入)要素と、 前記インジェクション要素の前記インレット部と流体伝達を行う複数の液体源と、 前記インジェクション要素の前記アウトレット部に対して前記対象物を移動させるシャトル機構と、 を備えた、針無しで対象物に液体を注入する装置。
IPC (5件):
A23L 1/318 ,  A23L 1/31 ,  A23L 1/00 ,  B05C 5/00 ,  B05B 1/14
FI (5件):
A23L1/318 ,  A23L1/31 E ,  A23L1/00 H ,  B05C5/00 101 ,  B05B1/14 Z
Fターム (16件):
4B035LC01 ,  4B035LE05 ,  4B035LP25 ,  4B035LP31 ,  4B042AC03 ,  4B042AC05 ,  4B042AP13 ,  4B042AT02 ,  4B042AT10 ,  4F033BA03 ,  4F033DA05 ,  4F033LA04 ,  4F041AB01 ,  4F041BA10 ,  4F041BA13 ,  4F041BA34
引用特許:
審査官引用 (7件)
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