特許
J-GLOBAL ID:200903062804016849
通信支援方法
発明者:
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出願人/特許権者:
代理人 (1件):
小野 由己男 (外2名)
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-129703
公開番号(公開出願番号):特開2001-313723
出願日: 2000年04月28日
公開日(公表日): 2001年11月09日
要約:
【要約】【課題】 通信手段をフレキシブルに制御する。【解決手段】 第1ユーザが、第2ユーザに対し、状態及び通信手段に応じて設定する評価条件を蓄積したルールテーブルを準備する。第2ユーザから第1ユーザへの通信に使用された通信手段がどの程度第1ユーザの希望に添って使用されたかを示す使用実績が蓄積される使用実績テーブルを準備する。第2ユーザが第1ユーザに対して通信手段を選択して通信を要求した場合、選択された通信手段を用いた場合の予想使用実績を、通信開始に先立ち第2ユーザに通知する。要求された通信を開始した場合、通信を実行した通信手段の評価をルールテーブルから求め、その通信手段の使用実績を更新する。
請求項(抜粋):
ネットワーク上のユーザの状態を管理し、第1ユーザの状態と第1ユーザが状態に応じて希望する通信手段とを、第2ユーザに通知可能な状態通知システムに用いられる通信支援方法であって、第1ユーザが、第2ユーザに対し、状態及び通信手段に応じて設定する評価条件を蓄積したルールテーブルを準備し、第2ユーザから第1ユーザへの通信に使用された通信手段がどの程度第1ユーザの希望に添って使用されたかを示す使用実績が蓄積される使用実績テーブルを準備し、第2ユーザが第1ユーザに対して通信を開始した場合、通信に用いられた通信手段の評価をルールテーブルから求め、前記通信手段の使用実績を前記評価に基づいて更新し、第2ユーザが第1ユーザに対して通信手段を選択して通信を要求した場合、選択された通信手段を用いた場合の予想使用実績を、通信開始に先立ち第2ユーザに通知する、通信支援方法。
IPC (6件):
H04M 3/436
, G06F 13/00 353
, H04L 29/08
, H04M 3/42
, H04M 11/00 303
, G06F 17/60 514
FI (6件):
H04M 3/436
, G06F 13/00 353 C
, H04M 3/42 E
, H04M 11/00 303
, G06F 17/60 514
, H04L 13/00 307 Z
Fターム (32件):
5B049BB00
, 5B049CC03
, 5B049CC31
, 5B049DD01
, 5B049EE01
, 5B049FF03
, 5B049FF04
, 5B049GG04
, 5B049GG07
, 5B089GA11
, 5B089GB02
, 5B089JA35
, 5B089JB15
, 5B089KA13
, 5B089KC15
, 5B089KC22
, 5K024AA61
, 5K024AA71
, 5K024BB04
, 5K024GG01
, 5K024GG03
, 5K024GG05
, 5K024GG11
, 5K024GG12
, 5K024GG13
, 5K034AA17
, 5K034BB06
, 5K034DD01
, 5K034FF01
, 5K034NN11
, 5K101PP05
, 5K101RR11
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