特許
J-GLOBAL ID：200903062813802431
フッ化アンモニウム含有水の処理方法
発明者：
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出願人/特許権者：
代理人 (1件)：
内山 充
公報種別：公開公報
出願番号（国際出願番号）：特願平5-181955
公開番号（公開出願番号）：特開平7-008971
出願日： 1993年06月28日
公開日（公表日）： 1995年01月13日
要約：
【要約】【構成】フッ化アンモニウム含有水に酸化剤を添加したのち、加熱条件下に触媒と接触させるとともに、接触処理後の処理水のpHが6以上となるように、接触処理前又は接触処理中にアルカリ剤を添加するフッ化アンモニウム含有水の処理方法である。【効果】触媒の溶解、崩壊を防止して、触媒活性を長時間保持し、アンモニウムイオンを効率よく分解、除去する。
請求項（抜粋）：
フッ化アンモニウム含有水に酸化剤を添加したのち、加熱条件下に触媒と接触させるとともに、接触処理後の処理水のpHが6以上となるように、接触処理前又は接触処理中にアルカリ剤を添加することを特徴とするフッ化アンモニウム含有水の処理方法。
IPC (3件)：
C02F 1/58
, C02F 1/66 ZAB
, C02F 1/72 ZAB
