特許
J-GLOBAL ID:200903062821274576
プロセスカートリッジ及び電子写真画像形成装置
発明者:
,
出願人/特許権者:
代理人 (1件):
新井 一郎
公報種別:公開公報
出願番号(国際出願番号):特願2000-143233
公開番号(公開出願番号):特開2001-034145
出願日: 2000年05月16日
公開日(公表日): 2001年02月09日
要約:
【要約】【課題】 感光体ドラム、現像ローラの回転を円滑にする。【解決手段】 駆動源101で感光体ドラム11、現像ローラ18を駆動し、駆動源102で撹拌部材113,114、除去トナー送り部材115を駆動する。トナー収納容器、除去トナー収納容器が大容量化しても、撹拌部材113,114、除去トナー送り部材115に加わる変動荷重の影響が感光体ドラム、現像ローラの回転に影響しない。
請求項(抜粋):
電子写真画像形成装置本体に着脱可能なプロセスカートリッジにおいて、電子写真感光体ドラムと、前記電子写真感光体ドラムに形成された静電潜像を現像するための現像部材と、前記現像部材によって、前記静電潜像を現像するために用いられる現像剤を収納するための現像剤収納部と、前記現像剤収納部に収納されている現像剤を、前記現像部材の設けられている方向へ送り出すための現像剤送り出し部材と、前記プロセスカートリッジが、前記電子写真画像形成装置本体に装着された際に、前記装置本体から前記電子写真感光体ドラムを回転させるための駆動力の伝達を受けて、前記駆動力を前記電子写真感光体ドラムに伝達させるための第一の駆動力伝達手段と、前記プロセスカートリッジが、前記電子写真画像形成装置本体に装着された際に、前記装置本体から前記現像剤送り出し部材を回転させるための駆動力の伝達を受けて、前記駆動力を前記現像剤送り出し部材に伝達するための第二の駆動力伝達手段と、ここで、前記第二の駆動力伝達手段は、前記第一の駆動力伝達手段とは独立している、を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
IPC (3件):
G03G 21/18
, G03G 15/08 113
, G03G 21/00 350
FI (3件):
G03G 15/00 556
, G03G 15/08 113
, G03G 21/00 350
Fターム (11件):
2H035CA07
, 2H035CB01
, 2H035CD14
, 2H035CG03
, 2H071BA13
, 2H071CA02
, 2H071CA05
, 2H071DA08
, 2H071DA13
, 2H077BA01
, 2H077BA09
引用特許:
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